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たかがベルト、されどベルト。

こんにちは。

clichéの石橋です。


連日の雨風で、桜もあっという間に散ってしまったかと思えば、

今度は一気に春の空気。


というか、先週末はもはや少し暑いくらいで、

季節の切り替わりの早さにびっくりします。


公園へと向かう人を眺めていても、半分くらいはすでに半袖。


またすぐに夏のような暑さになってしまうんじゃないかと、

ちょっとビクビクしている服好きも多いはず。


もちろん僕は、まだまだ好きなものを羽織りに羽織っていきます!

松島さんは、

「梅雨までレザーとニット着るよ。」って言ってましたし。

 

とはいっても、季節はもう完全に軽装モード。


季節が進むにつれて服装がシンプルになっていくのは避けられなくて、

それに合わせて、今まで気にならなかった部分が急に目についてくる時期でもあります。


今までなんとなくで済ませていたところも、そうはいかなくなってくる。

シンプルになるからこそ、全体のバランスを左右するのは“さりげないパーツ”。


その最たる例がベルトです。


秋冬はあまり意識していなかったとしても、

これからの季節は印象を大きく左右する存在になる。


せっかく新調したお気に入りの洋服も、

そこ次第で少し物足りなく見えてしまうこともある。


たかがベルト、されどベルト。

 

<cantáte>

”Ribbon Belt”

COL : BLACK , BROWN , NATURAL

SIZE : 0, 1

¥48,400 TAX IN


僕の長年のベルト探しに、ひとつの答えを与えてくれた

cantáteのベルト。


デザインはあくまでシンプル。

毎日つけること、いろんなパンツに合わせることを考えると、

このくらいの削ぎ落とされた佇まいがちょうどいい。


そのうえで、上品さとしっかりとした存在感を持っているからこそ、選ぶ意味がある。


使用しているのは、良質とされる背中の部分の革のみ。

繊維が詰まっていて、丈夫で美しい。


しかも、1頭からベルト4本分ほどしか取れないという、贅沢な素材です。


たっぷりと油分を含んだレザーは、

使い込むほどに深みが増し、自然と表情が育っていく。


さらに、フロントはすっきりと細く、

センターバックにかけてわずかに太く幅を持たせた設計。


シャープな見え方はそのままに、ズレにくさをきちんと担保している。


見た目の美しさと実用性を両立させた、

まさに相棒のような一本です。

 

<cantáte>

”Garrison Belt”

COL : BLACK , BROWN , NATURAL

SIZE : 0, 1

¥49,500 TAX IN


そして、今季から新たに登場した“Garrison Belt”。


しっかりとした太さがあり、スタイリングの中で埋もれない。

というより、スタイリングを構成するひとつの軸として取り入れたくなる一本です。


バックルの輝きと形状。

丁寧に仕上げられたコバ。


細部にまで気を配ることで、

無骨さはありながらも、どこか上品で整った印象に仕上がっています。


スタイリッシュで洗練された“Ribbon Belt”。

スタイリングに芯を与える存在感のある“Garrison Belt”。


どちらも、ジーンズはもちろん、ワークパンツからスラックスまで、

合わせるパンツを選ばず全体を整えてくれる。


細かく説明するよりも、見てもらうのが一番早いと思います。


ということで、clichéにあるさまざまなパンツと合わせてみました。

スタイリングを通して、このベルトの良さを感じてもらえたら嬉しいです。

 

毎日使うものだからこそ、ちゃんと納得できるものを選びたい。


気づけば手に取っている。

そんな一本があるだけで、これからの季節のスタイリングはぐっと楽しくなるはずです。


そして、シンプルになるこれからの季節こそ、

こういう細かな部分に気を遣う必要がある。


ほんの少しの違いでも、その積み重ねが全体の印象を整えてくれる。

だからこそ、こういうところに気を抜かない。


春は、気が抜けない季節です。

 

cliché 石橋